新社会人として就職したら必要になる保険とは?

就職したら親の扶養からも外れ、新社会人として独立することになります。今まではご両親が保険をかけてくれていた人も多いのではないでしょうか。その場合はご両親が保険料を負担してくれているので、就職は自分の保険について検討し始めるタイミングだと思います。しかしながらただ勧められた保険に入るだけでは、不必要な保険料を支払うことになりかねません。大切なのは自分の現状をしっかり把握して、適切な保険に加入することです。

まず、独身者や新社会人の方は、基本的に死亡保険に必ずしも加入する必要はありません。というのも、亡くなったら困る人がいないためです。死亡保険は亡くなった遺族の保証を目的に作られた保険です。例えば専業主婦などの立場の方は、夫が万が一亡くなってしまったらすぐには生計が立てられなくなってしまいますよね。そのため死亡保険の加入の必要性が高くなるのです。独身者や新社会人の方は、扶養しなければならい家族もいない状態なので、必ずしも加入する必要なないのです。

次に、終身死亡保険にも必ずしも加入する必要はありません。保険外交員に終身死亡保険を勧められることがたびたびありますが、決して保険料は安いものではありません。その保険料を社会人になりたての方が何十年以上も払い続けるのは、かえって負担になってしまいます。以上のように、加入する必要性があまりない保険をきちんと把握して、保険選びの参考にしてみてください。